上毛新聞広告賞の授賞式で審査員としてプレゼンターを務めさせてまいりました。大切な式典でしっかり大役を務めなければという緊張もありましたが、無事に終えることができました。授賞者のインタビューで伺った、作品や資料からだけでは読み取れない広告を制作した背景や広告に込めた思い。広告の奥深さを改めて感じました。受賞者の皆様、本当におめでとうございます。また、素晴らしい機会を与えてくださった上毛新聞の皆様、ありがとうございました。